大好きだったおじいちゃんの死を受け入れる
初めて相談させて頂きます。29歳女性あかりです。
わたしが生まれた時から家族のように可愛がり育ててくれた近所のおじいちゃんが、余命1か月の宣告を受けました。
病名を聞いた時から、もう長くないことを知っていましたが、段々弱っていくおじいちゃんを見ると胸が張り裂ける思いです。
わたしの一番の願いは、おじいちゃんが少しでも痛み苦しみ少なく楽に、残された時間を過ごしてほしい。と思うのですが、
おじいちゃんとの思い出がたくさんありすぎて、こんなに身近な人を失う経験が初めてで、悲しいとか辛いとかよく分からない、どうしようもない気持ちで押し潰されそうです。
おじいちゃんが幸せだったと思える人生だったかな?亡くなる前におじいちゃん自身の人生を満足して旅立てるかな?とか、ここ最近ずっと考えてしまいます。
今はもう直接聞くことができませんが、おじいちゃんが満足できた自分の人生を歩んでこれたなら、私のこの悲しみも少しは和らぐのですが。。
痛みを伴い苦しい病気の中でも、安楽な気持ちで最期を迎えることができますか?
そして、残される側の気持ちを実感していますが、どんなふうにこの悲しみを乗り越えていけば良いのかを悩み相談させていただきました。
有り難し 8
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