なににも自信がなく不安だった話です
私が小学4年生くらいの頃
なぜか全てが不安で不安で自信がない時期がありました
きっかけも特になかったのですが、自分の見たり聞いたりしたことが本当に正しかったのか分からなくなってしまっていました
例えば夜ご飯の時、母が食べていいよと言ったのを聞いたのに何故か本当にそう言っていたのか自信がなくなり
いま食べていいっていった?と何度も何度も聞き直してしまうんです。他にも学校であった出来事や見たことを話そうと思ってもそれが本当にあったことだったのか見たことだったのか不安になり嘘をついてしまってるんじゃないか、など思い、「たぶんねたぶん」など何度も言っていました
その時期はずっとモヤモヤした不安で辛い毎日を送っていました。
いつこれが治ったのか覚えていませんがあの頃のことを思い出すといまでも泣きそうになってしまうくらい辛い思い出です
鬱とかだったのでしょうか
家族にもたくさん心配と迷惑をかけていたなと思います
これからまたそうなるとは思いませんがそうなってしまったらどうしようとは今でも少し思います
私のなかでなにが起きていたのでしょうか、
相談というか、誰かに聞いてもらいたかった話です
長々とすみません
有り難し 16
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