読経をすすめられた理由
セラピストたちに読経をするようにすすめられます。
私自身も言われたので読経しますが続きません。
読経といっても「般若心経」くらいです
一時期は般若心経とお経を一巻あげていた時期もあります。
読経を薦められる理由は「霊性を高めて欲しい」という理由です。
でも、続けられません。
あげれば心も軽くなり
朗らかに毎日を笑顔と愛に満たされた心地ですごせるのです。
それらを自分自身で感じてきました。
読経という専門的な日々のおつとめに励んでおられるお坊様にお聞きしたいのですが、
やはりお経をあげることを私にすすめられますか?
セラピストたちが一方的にすすめたとしても、
私は納得できる回答をうけとれていないのです。
こうして、読経したくない気持ちをここに書いているのも、
たぶん納得できない一つのあがきだと思います。
毎日を明るく過ごせたならとても幸せだと思います。
そうなりたいと思うのにできない自分が悲しいです。
どうして、私はこの世に生まれてきたのでしょう。
そんなふうに、自分自身の存在すら認められなくなってしまいます。
お坊様たちはまいにちのおつとめで何を得られていますか?
多く質問し恐れ入ります。
有り難し 54
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