両親が糞すぎて生きるのがつらい
僕がまだ小学生ぐらいだったころです。
料理をしようと思ったんです。母親がつくってくれないという危機感があったからです。
僕が料理をつくりたいと言うとダメと言います
理由を求めると包丁があふないからといいました
なら包丁の使い方教えてよというと無視です。
とにかくだめと。
もう無視してキッチンにいき包丁を出しました。
するとめちゃくちゃにおこりだしました。
なぜいうことを聞かないのか
自分がいかに苦労してるか
自分がいかに子供を大事に思っているか。
なら料理教えてよというと
本人は包丁を取り上げ腕を出せといいました。
僕が腕を出すとキッチン台に置かれます。
そしてそのそばで包丁をガンガン叩き出しました。
ほらあぶないのと。わめきながらいいます。
僕は怖くなってもう料理はしませんといいました。
本人は包丁を棚に叩きいれながら離れていきました。
別のとき、僕は宿題をしませんでした。
おいお前こっちにこいと呼ばれます。
本人は座ってて僕は立ってます。
すると座れといいます。
僕は怒って従いませんでした。
すると座れ座れ座れとわめきちらしだします。
なんで親の言うことを聞けないのか。
親を見下ろすんじゃないと。
根負けして座ります
何故宿題をやらなかったと聞かれます。
僕は嫌だったからといいました。
するとリモコンをテーブルに叩きつけ胸ぐらを捕まれます。
するとなんで宿題やらねえんだとか、
てめえ食わしてやってるくせにしてなにやってんだとわめきちらしだします。
そのまま壁まで連れてかれ、打ち付けられます。
僕は床に座り込んで、母親は立ってます。
そのままわめき、怒りながら蹴りをいれてきます。
時々質問が飛んできます。
自分のことをどう思っているのか
なぜそんなこともできないのか。
僕はこう答えます。
大好きだし、とても大切で尊敬してます。
むずかしくてわかりません。
正直に答えると激しさが増し、相手の気に入る答えを言うと和らぎます。
僕は身動きがとれません。その場から逃げ出すこともできません。
ただじっと時がすぎるのを待ちます。
最後に約束をされます。
ちゃんと宿題をすること、自分の言うことを聞くこと。
怖くて断れません。承諾すると本人は離れていきました。
僕はトイレで静かに泣いていました。
泣いてるところを知られると、また同じような目に会うからです。
有り難し 8
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