親を毒親と呼ぶ自分は器の小さい人間か
家庭内暴力の中で育ち、それでも親に幸せになって欲しくて頑張るも、父は浮気、暴力を繰り返し母親は家を出て離婚。その後も、世の中の恨みつらみばかり吐く母親に何とか幸せになって欲しくて私からドライブに誘ったり、ショッピングや食事に誘ったりと私なりに働きかけるが、母の毒づきは収まらず、疲れはてた頃、母に肝臓がんが見つかり闘病するが2年程で他界。正直ほっとした自分がいました。父は脳梗塞、心筋梗塞で、入院、手術するが、あまりのワンマンぶりに嫌気がさし、今は疎遠。私自信生きづらさが消えず、いろんな本を読み、自分の親は毒親なんだと結論づけ、精神のバランスを取っていますが、どうしようもなく自己嫌悪に陥り、自分の器の小さいことが生きづらさのそもそもの根源なのではないかと悩み、心療内科に10年以上通院しています。自身の生い立ちを恨み、辛かった、恐ろしかった幼少期の記憶に苦しみ、そんな親にも時折良い想い出があるため、余計に自分を責めてしまいます。苦しくて、早く天からお迎えが来ないかな?と思ってしまうこともあります。人生を前向きに捉え、降りかかった不運を人間力に変えて、せめて子供たちの支えになる親になるには、どうすれば良いのでしょうか?
有り難し 25
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