罪の重さに耐えられません
こんにちは。
出来心でやってしまった軽犯罪で捕まりました。
調書、指紋、写真を撮って終わりですが、こんな犯罪者がこれからも生きていていいのかが分かりません。
月並みですが、本当に馬鹿なことをしてしまったと思っております。
犯罪歴は一生残ります。
自分の人生に一点のシミが出来たようで、寝ても覚めてもこのことばかり考え、自分には生きている価値がないように思えます。
捕まった時点で、私の人生は終わりました。
警察の方には、暴力や殺人じゃないんだから、とお声がけいただきましたが、法を破ったという意味では同じ罪の重さがあると感じています。
ご先祖様や家族にも本当に申し訳なく、消えてしまいたいです。
ただ、家族は警察から身元引き受け連絡があった際私が死んだかと思ったらしく、生きてて良かったと言われました。
こんな私でも生きてて欲しいと思う家族が居ることも大変苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
家族のために何とか生きたい気持ちと、罪の重さに耐え切れずすぐに死んでしまいたい気持ちがぶつかってます。
何とかこの出来事を、犯罪者になったことでいろんな境遇の人に対して理解ができるようになる、等前向きに捉えようとしましたが、私が生きていていい理由にはなりません。
どのように自分の過ちに向き合えばいいのでしょうか。
また人生継続の場合、この出来事をどのように糧にすればいいのでしょうか。
有り難し 79
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