罪悪感、後悔、寂しさとの付き合い方
2度目の相談になります。
様々な書き込みに真摯な皆様の言葉に学び、励まされ、救いを頂いております。
ハスノハに携わってる皆様、ご苦労様でございます。ありがとうございます。
10日ほど前に、主人に先立たれました。
教えて頂いた念仏や題目を唱えながら、彼が救われますようと祈っています。
日々の暮らしの中に、彼がいないことをまざまざと思い知らされ、苦しいです。
自殺する程の状況下にしてしまったこと、頑張ってる彼にねぎらい優しい言葉をまだ早いとかけられなかったこと この後悔は 生きている限り忘れられないし、償いたいです。
アルコール依存性の落ち着いていた症状が理解ない彼の実家で悪化したのか、お調子者のふざけた事故だったのか、彼が人生を悲観したのか、分かりません。きっと一生理由は分かりません。
離婚話も自分でしていたのに、許して欲しいとかおこがましくて祈れませんが、彼の成仏を願いながら謝っています。
おそらくこの罪悪感、後悔、寂しさと付き合っていかなきゃ生きていかなきゃいけないんです。
今更思う、こんなに自分の中でいるのが当たり前で、その存在が大きいものであったかと。
でも向き合うと苦しくて淋しくて張り裂けそうです。正直張り裂けちゃえばいいのにとも思います。
彼の後を追いたいとも思ったけど、このツラい思いを私の家族にさせるのも忍びなく、
こんな罪悪感、後悔、寂しさとどのように付き合っていったらいいか、ご相談させていただきたくどうぞよろしくお願いします。
有り難し 27
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