死について
このタイトルの質問は多くたくさんは拝見するのですが、少し私は考えが違うかもしれませんので、投稿させていただきます。長文御容赦ください。
私は死について考え出したのは小学6年生の時でした。
そのときは、死んでしまうともうこの世には帰ってこれないし、今楽しいと思うことはもう二度とできない。といったものでした。
そして、考え方は年々変化しました。
今は以下のことを考え、夜になると吐き気をもよおすこともあります。
・死んだらどんな姿になるのか
・姿が変わっても親や妻、夫に会えるのか、また後から来る人にも会えるのか
・生まれ変わるというが、今実際前世何かだったという記憶も多分ありません…
・あの世でも老化ということがあるのか?あればどのくらい前の人まで会えるのか?なければ老けない姿でどうやって会いたい人を探すのか?
・なんといっても向こうでも働くのか?食べるのか?ずっと活動するのか?
といったことがこれでも一部ですが、考えてしまいます…
誰も死に逢ったことはないし、わからないものです。
ですが、かといってこういうふうな捉え方をするなと言われてもできそうにはありません…
ありがたきお言葉をお待ちしております……
有り難し 34
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