気持ちが迷子です。
私は現在、看護学生最後の年です。
世間ではとても慌ただしい日々ですが、だからこそ早く看護師になって患者さんや家族をサポートしたいと思っています。
昔から人を助けたい、笑顔にしたいと強く思っており、気がとても弱くすぐにクヨクヨしてしまう私ですがなんとか最終学年までこの思いがあるからこそやってこれました。
しかし、最近就職先の面接に行き、そこで面接官におとなしそうね。それで看護ができると思っているの。ちょっと向いてないんじゃない
と言われました。
ここまで言われたのは初めてです。緊張もあっておとなしくみえたのかもしれません。
私にもなにか非があったのかもしれません。
ここの病院は第2志望でしたが、結果はやはり不採用。
だけど不採用よりもその面接官の言葉が頭から離れません。
これから、第1志望先の面接、長い長い実習、国家試験とありますが、もうモチベーションが保てなくなってしまい、看護師になりたいという気持ちと裏腹に私は向いてないんじゃないかって強く思うようになり、もう気持ちが迷子です。
あの面接官とは合わなかっただけ、放っておけばいいなどと言い聞かせたりしてるのですが、もう私の1番弱いところに付け込まれた言葉だったみたいで、自分でも想像以上に動揺しています。
次の面接や国試は刻々とせまってきており、勉強もしなければいけないのに手につきません。
だけどやっぱり心の奥底では看護師になりたい気持ちが強くこの道は諦められません。
どうすれば、あの言葉に立ち向かい、次へと前向きに捉えられるのでしょうか。
有り難し 3
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