自分の中の答えが分からない。
彼は50歳 お寺の跡継ぎです。
私は47歳 一般家庭で育ちました。
彼は自坊から離れてて マンションで12年の同棲生活です。最近 考え方の違いから 彼の話す事が 意地悪に聞こえてしまい反抗心がむき出しになります。彼の考え方は、お参り中心の生活を優先して 節約と生活に必要最低限のものしか要らない。いつか自坊に帰るからだそうです。私は、男子厨房に入らず・家の事は 女に任せて欲しいという考え方ですが 家事は出来ないからやって欲しいというけれど 家計のやりくり(毎月食費・雑費3万円 家賃・光熱費は含まれてません)に口出しをする。炊事に関してもとにかくいろんな事に口出し・手出ししてきます。私に任せられないなら 自分でやって欲しいというと手伝いをしてるんだと言います。要らないと断ってもしてきます。そして 私が留守中に 置き薬や洗濯を干すためのバンカーが捨てられていたり 冷蔵庫の中のものが捨てられていたりします。使えるものを処分してまた買うんです。また 来年の春頃に 引っ越しをする予定で マンションを引き払うための現状復元をしたいからと「今の必要な生活」が彼の中から抜ける事です。例えば 浴室を復元するために 浴槽のふたやシャワー等 浴槽に付け置きされているので 浴槽は利用出来ません。コンロ周りも 付け置きされてて 一つしかコンロが使えるません。復元に協力するにしても引っ越しをする家も決まっていない ただ漠然な予定でしかない中での 引っ越しをする準備の順番が違うと思って喧嘩になります。彼は 年中行事が一段落している時にしか 引っ越しをする段取りに動けないから…と なんだかんだと言います。そんな 私は 何もわかっていない。もっと厳しく接してれば良かったと言われます。そこで この12年間 私は 自分が彼とやりたい事や欲しいものなど一切買ったりもしてない。まだご両親にすら紹介してもらえてない だけど私が好きでここに居るんだからと思う気持ちが 私は 何を甘やかされているの?と怒りに変わるんです。それは 全てにおいて彼の話す事に 私が素直に「はい」と言わないから甘やかしてるとなるんだと思います。「はい」とさえ言えれば良いのだろうけど言えない事もあります。彼はいつの日が私を自坊に連れて帰れたらと話しますが しんどいです。そこで実家に帰ると言っても それは自分(彼)がその時期をきめるって言います
有り難し 15
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