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hasunoha 問答検索結果 : 「家族 人生 幸せ」
検索結果: 2930件

彼女の親の反対で破局しそうです。

お世話になります。 昨年の11月から付き合っている彼女がいます。 彼女は薬科大に3浪して入り(浪人中に心を病み、精神科に通院歴あり)現在1年生です。 私と付き合う前から、親が無理やり医学部の大学生とお見合いさせようとしていたそうです。 そんな中、私と付き合ったので、ご両親は大激怒。 1月の初旬に彼女の母親から私に電話で「別れてください。あなたみたいな人と結婚させるために娘を育てたのではありません。あなたでは親戚に紹介できない。もし娘があなたを選ぶなら娘はいらない。」などと言われました。彼女の泣いている声も聞こえました。 その後、彼女には着信拒否をされ、メールも通じません。 1月末に彼女の実家を訪問し、彼女の母親に土下座をし、説得しましたが認めてもらえず、せめて彼女と話をさせてくれと言ったのですが、その日は彼女と父親が不在でした。 翌日、彼女から電話があり、別れを告げられました。しかし私は諦められず、両親のいないところでもう一度話してくれと彼女に言ったら了承してくれました。 さらに翌日、彼女と日程を合わせるためにメールを送ると、「母です。娘との関係は終わったはずですよね?なぜ連絡をいれるのですか?」と返ってきました。 彼女と一対一で会い、彼女の口から別れるというのなら納得できるのですが、親の監視下のもとの別れなのでどうしても納得できません。 しかし、彼女も本気で私を求めてくれたら、こっそり私に連絡をくれると思うのです。 ストーカー行為ですが、彼女の実家か大学で待ち伏せをして話がしたいと思いますがどうしたらいいのでしょう? 長文失礼いたしました。よろしくお願いしますm(_ _)m

有り難し有り難し 97
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2023/09/09

いつか死んだ子に会いたい

我が子を自死で亡くしました。死後、いくつも心の闇を抱えていたことを知りました。その内容は裏切りでもあり、哀しみでもありました。 以来、想像を絶する悲嘆と悲しみに苦しむ日々です。 私自身、寺に生まれ寺で育ちました。懐疑的な性格であったので、熱心な仏教徒ではありません。 我が子の死と向かい合わなくてはならなくなった今、仏教やキリスト教で何かが救われるかと言うと、やはりまだそこに至っていません。 辛くてメンタルクリニックにも行きましたが、薬が欲しかったのではなく、あの子に会いたい、この苦しい気持ちをどうすればよいのか?という問いに医師は薬を勧めるだけでした。(当然ですよね…。) あの子に会いたい。話したい。抱きしめたい。あの子はどこにいるのか、自分が死んだら会えるのか、と日々問い続けています。 あの子が自分の周囲を彷徨っているのなら、声が聞きたいとイタコにすがろうかと思った時期もありました。霊感を説く宗教にはまってしまう人の気持ちがわかるようにもなりました。イタコや変な宗教には何もコンタクトは取っていませんが、辛い気持ちは何も癒されません。 最近、知人の医療従事者が、私に「自死した人はあの世に行けないんだよ」と言ってきたのは、さらに私を打ちのめしました。 私はいつか会いたい、その気持ちだけのためになんとか生きています。 あの世があるのか?そこで会えるのか? 誰もがわからないその問いでしょうが、 これからこの悲しみにどう気持ちをもっていけばよいのでしょうか。 愛別離苦の辛さだけでも、心が悲しみで爆発しそうです。 倶絵一処というのは、自死した子とは願ってはいけないのでしょうか。あの世があるのであれば、死に方次第でそんなに区別されるものなのでしょうか。 会いたい、会いたい。こう願う気持ちはおさまることを知りません。 体調のことがあって止められていた飲酒をするようになりました。長生きしたくないからです。それでも日々、仕事やボランティア等できることは無理してやっています。時々涙が出てきます。 自死したあの子と会いたいと、ひたすら願いながら。 けれどもだんだん疲れてきました。 自死した子と浄土で会えないならば、何に縋って生きていけばよいのでしょうか。

有り難し有り難し 65
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生きる意味がわからない

最近、どうしてここまでして生きなければならないのかわからなくなりました。 イジメで同級生に家畜以下の扱いをされ存在否定され、病気になってもなかなか周りからの理解を得られず、苦しみながらそれでも生きてきました。 ハッキリ『あぁ、私は周りにとって家畜以下なんだ』と実感したのはレイプされてからです。親は私をひどい言葉でセカンドレイプしましたし医療関係者からもひどい言葉や行動をされました。 最近まで通っていた心療内科の医師は私を半ば人体実験していたとさえ思います。きちんとしたインフォームドコンセントもなく、診断も下されたこともない重篤疾患と同じ量の薬すら出されていました。 周りの私への対応、メインは親と医師ですが、彼らから感じるのは私の存在が如何に迷惑か、不幸にしているかを痛感させられています。 親は私にことあるごとに『私だって辛い、貴女が世界一辛いと勘違いしないで』と言われました。私からすると理解もされず一人で苦しんできた部分はたくさんあります。その上で不妊治療で体調を崩した母に必死に元気になってもらいたいと学校での辛さ孤独さを全て隠して笑顔でその時は接してきました。私のその努力はとても力不足だったかもしれませんが、私も私なりに苦しみながら生きてきました。その後も私からすればいつも私は色んな愚痴聞く役で私はそんな愚痴をいう母を心配させまいとずっと辛いこともこっそり涙してきました。でも両親は私の愚痴をいつも聞いていた、と思っているみたいでしょっちゅうメールでやり取りを私に内緒でしています。何度もその内容は見ました。母が携帯が疎くしばしば私が操作を頼まれるからです。今日も私の愚痴のやり取りしていました。 もう私の存在価値はないことも十分承知していますし、所詮家畜以下扱いを受けるに等しい、人権も保証されなくて当たり前だと言うのも承知しております。それなのにどうして死ねないのでしょうか?

有り難し有り難し 61
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