踏み台としての心構え
すいません。また書き込んでしまいました。
前の問題に答えて下さったお坊様方へのお礼が先だと言うのに、ゆとりがないと、こうも浅ましくなるのか。自分で自分が情けない。
面接を終えて、一晩中寝込みました。家族には更年期の動悸が止まらないとウソをつきました。便利ですね、更年期。
面接には手応えを感じています。もし、採用されたら、ブラックであろうと勤めようと決めています。夫が喜んでいるので。もういいや、と。腹をくくり、どんなにひどくても耐えようと。
実は、昨日、奇妙な夢を見ましてご意見を伺おうかと。
あの世をさ迷い歩いている実父に会いに行く夢です。
実父は誰かを探しているらしく、フラフラしています。私が「誰を探しているのか」と聞いても答えません。ピンときた私が、「駆け落ち不倫の相手の女?」と聞くと、「そうだ」と答えました。生前と同じく、顔を見て話しません。逃げているのが見え見えの、その態度。
怒り心頭の私は、どういうわけか鉈を持って父に殴りかかりました。気がついたら、父は血だらけで倒れていました。鉈を降り下ろしながら「何故私を作った!何故中絶させなかった!!!迷惑なんだよ!この野郎!!!」と叫んでいました。
夢ですから、何でもありですし、実際は何もしていません。気にしなくてもいいのでしょうが、何だか気持ちが悪いのです。
家族には、いつも通り接しています。
何もかも更年期のせいにしているので、泣いても、寝込んでも、怪しまれないので、いい言い訳が見つかって気が楽です。
夜の生活も、更年期のせいで体質が変わったことにしています。リアクションが薄いのはそのせいだと。しばらくはそれで乗り切ります。
家族にとって都合の悪い本音は、墓まで持って行こうと決めましたから、喜んで働いているフリをして、夜の生活に満足しているフリをして、とにかく幸せなフリをしないと、子供達が歪んでしまいます。私の希望や気持ちは家族の幸せには役立ちません。黙って家族の希望に沿うのが一番良いのです。
どこまで頑張れるか解りません。せめて、死ぬ自由を与えてくれれば、「いつでも死ねるんだ」と思って頑張れるかもしれない。
「迷惑のかからない死に方」をネットで調べ、プリントして、お守り代わりに持ち歩いています。
何もかも諦めて、家族の為だけの人生を歩むには、今のところこれしか思いつきません、
有り難し 2
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