悪夢で死にそうです。狂いそうです。
小さい頃、僕は祖母にお風呂に連れてかれました。
シャワーでお湯をかけられます。
すると祖母が僕にお尻を向けるんです。
自分のあそこを指差しながら
「ほら、ここに(僕の名前)の○○○が入るんだよ」
というんです。
ぼくは触りました。ただ触っただけです。
祖母は笑いながら、また僕の身体を洗い始めました。
別のとき、これは小学校くらいまで続いてたことです。
母親が隣に座ってるとき、突然腕をつかまれます。
そして突然なめだすのです。
僕がびっくりして腕を取り上げると本人はニヤニヤしています。
ヨダレで非常に臭いです
僕がやめてよというとお前が悪いんだといいます。
僕は仕方なく、腕を洗いにいきます。
また、自殺で死んだ兄も同じようなことをしてきました。
ヨダレが汚くて醜くてもうほんとに嫌でした。
次に最悪なのは父親です。
僕は父親が帰ってきたらなだめなくていけませんでした。
近くにいきます。
すると膝の上に座らされます。
逃げると不機嫌になり、なにされるかわかりません。
僕はそのままずっとキスされるのです。
酒臭くて、ひげもなんか嫌だし、絶望感が凄かった。
今でも男の身体を見ると無意識に裸や性的なことを想像してしまうんです。
興奮してる自分もいます。
死にたいです。
本当に自分が汚らわしいものだと思います。
もう嫌です。こんな日々から解放されたいです。
中学の修学旅行で男子全員で風呂に入ったときも僕は勃起してました。
おかしいです。おかしかなってしまったんです。
死にたい。汚れててもういやです。
有り難し 15
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