2023/09/10労働がすべての毒になっている
労働がただの苦役でしかないから虐待や虐めがなくならない。だから世を恨むことしかできない不幸な人間が量産され続ける。でもそういう不幸な人間を救いたいと思うような余裕のある人間はもうこの国にはいないし、不幸な人間が本当に救われるには「誰とも関わらなくていいくらいの金銭を労働なしに受け取る」しかないのである。不幸な人間にとって、自分以外の他者と関わることそれ自体が毒である。
普通に生きていられる人間だって労働に囚われている時点で不幸にしかならない。将来の安定もなく、ただただ自分以外の気持ち悪い人間に時間も労力も金銭も吸い取られる。不幸のエネルギーがこの世界を支配している。この世界の空気が猛毒。現実なんて毒でしかない。
労働が不幸の種でしかない。だから生きている人間はみーんな不幸。つぶやき欄にヒビ寄せられる呪詛、本当に見てます? 「この世界から去る権利」はどうして得られないのですか?
でもどうせ私はこの世界から「死ね」と言われるような無能で呪詛の塊なのでだーれも見向きしてくれない。結局は選民思想。綺麗な人間だけに生きてほしい、汚い人間には死んで欲しい市民感情が何よりも力を持っている世の中。自分よりも楽をしている人間はずるい。誰もがそう思ってるから足を引っ張る発想しかできない。あーやだやだ。人間って本当に気持ち悪い。生きているって本当に反吐が出る。
いいですか、世界がこんなことになってしまった以上、自殺できる人間のほうがずっと賢いんですよ。「生きることは害悪でしかない」という真実を実行できたのだから。働けなくなった人間に人権なんてない。働いている人間の人権すら保障されていないのだから。
こんな世界にポジティブな感情を持つ方が難しい。でもこの世界を美しいと讃え、生きていることを喜べと言う。生きていることを望まれた人間とそうでない人間には決して埋められない溝がある。自分じゃない、もっと綺麗で理想的な何かになることを強要され、辛い時にはいつも「あなたが悪い」で片付けられた。だから世界への恨みがいつまで経っても消えない。でもそういう人間は傍目から見ると気持ち悪いから誰もが遠ざかる。でもその人にとっては孤独な方がずっと楽。自分以外の人間は敵だから。
この世界に人権なんてない。そもそも、生まれた時点で争いに巻き込まれる。だから今の奇跡に感謝しろったって、将来がないのだからどうしようもない
有り難し 26
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