お腹の中の我が子を、8ヶ月で亡くしてしまいました。
胎盤が出産前に剥がれてしまうという症状で突然倒れ、元気だったお腹の我が子を亡くしてしまいました。
退院後から毎朝お線香をあげておりますが、お線香をあげて手を合わせていると鳥肌がこそばゆいくらいに立ち、不思議に思うので質問させて頂きます。
胎動もよくあり、検診でも毎回「元気な赤ちゃんです、順調です」と言われていたのにあまりに突然すぎる出来事でした。
亡くなった赤ちゃんを抱っこしましたが、本当に本当に可愛らしい子でした。
この子はこんなに元気だったのに、私の不注意で無事に産んであげられず、本当に申し訳ないことをしたと感じました。
何故こんなことになったのか、もっと自分で知識をつけて掛かり付け医だけの言葉を信じずにセカンドオピニオンでも受けておけば我が子は助かって無事に産んであげられたのではないか。
出血多量で危なかったと言われつつ、どうして私だけ助かってしまったのか…と考えることは尽きず、毎日泣いて過ごしておりました。
火葬が終わり、四十九日と納骨も終わり、お仏壇も買い…少し心は落ち着いてきましたが、今でもぼんやり考えてしまいます。
不思議なのですが、納骨する少し前からお線香をあげて手を合わせていると鳥肌が右膝付近から立ち始め、全身に広がってきます。
嫌な感じはせず、ただこそばゆいので「???」と思っております。
今でもお線香は毎朝あげているのですが、その時はやはり鳥肌が立つことが多いです。
これはどうしてなのでしょう。
色々考えすぎて「我が子はここにいる」と思いたいが故の無意識のうちのことなのでしょうか。
それとも我が子が何か私に伝えたいことがあるのでしょうか。
寂しくて悲しくて、早くお腹に帰ってきてくれないかな、なんて自分勝手なことを考えていることへの文句?でしょうか。
安からに眠れていないのでしょうか。。
毎日悩んでもこればかりは分からないので質問させて頂きました。
まとまりの無い長文で申し訳ありません。
何かお坊さまが感じたことをご回答を頂けますと嬉しいです。
有り難し 9
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