心から作品を応援してもらいたい
しがない物書きです。
もともと物書きとは違う活動をしていて、そちらの活動ではそれなりに知名度が高いです。
しかし、本来やりたかった執筆活動を始めた途端に人は離れていきました。読者数自体はまあまあ増えたものの、応援してもらえずといった具合です。
ちなみに執筆活動自体は、昔に2年間ほどやっておりましてそれなりに人気だったため、過去の栄光に縋っているのかもしれません。それでもやめられないのは、執着だけでなく、本当に好きだからという理由が大きいのだと信じております。
知名度のせいで、今までは合わない方含め色んな方が寄ってきておりました。それに疲れ、今は自分のやりたいように活動し、振舞っているのに心が満たされないのです。何故でしょうか。
有り難し 20
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