2022/02/17他人から自分への善意が信じられない
中学生あたりの年齢から、
30歳の今に至るまで
他人の言動や行動に対して
「どんな表情や言動でも、実際はどう思っているのか分からない。」
「世の中に悪い人は沢山いる」
という意識から抜け出せなくなってしまいました。
そこに至る理由は、
Aちゃんのカチューシャを皆の前で褒めちぎっていたBちゃんが居なくなった直後に皆と馬鹿にしていたり、
私が片思いしていた先輩へのプレゼントを他の子が「仲良しだから渡しといてあげる」と預かり捨てていたと知ったことや、
親友と思っていた子が裏ではとても酷い悪口を言っていて、それを楽しげに他の子に暴露されたこと、
親のとの関係や親の不倫など、
今思えば思春期にはよくあるような事だったのだと思います。
しかし、生活する上で仲良くしてくれようとする後輩や先輩、上司、周りの人達に対しても、私を貶めるに違いないという気持ちからか以下のように思ってしまいます。
褒められる
→私が喜ぶ言葉を言おうとしている。返しに困るからわざわざしないでほしい
話しかけられる、ご飯に誘われる
→気を遣って無理に話さなくてもいいのに
いい病院/飲物/物品を紹介してくれる
→そうやって紹介して益を得ようとしているのか、腹立たしい
心配される
→そんなアピールしなくてもいい、そうやって自分が自己満足か
おかしいとも思っていますししんどいです。
どうしたらいいでしょうか
有り難し 4
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