知らないうちに母に借金をさせられていた
私は5歳の頃から母子家庭で育ちました。女手1つで23まで育ててくれた母にはもちろん感謝しています。
しかし、今日母は私に黙って高校時代に私の名前で奨学金を借りていたことがわかりました。
借りていただけなら私の進学の為ですし仕方ないと思いますが、驚くことに母は今年の4月から返納しなくてはいけない奨学金を今までずっと滞納していたのです。
このことは今日仕事から帰ってきて玄関に散らばっている催促届を見て知りました。
今まで育ててもらってどんな時も味方でいてくれた母ですがなぜ私の名前で借りていたことを黙っていたのか、そればかりか半年以上も無視し続けていられたのか、が全くわかりません。
奨学金についてはもう借りてしまったものですから生活費を削ってでも返していくつもりです。しかし私には大学時代の奨学金もあり、家に入れているお金も合わせると自分で貯金したり使える金額はほぼない状態です。
ちなみに大学は母が奨学金は母が返すから絶対行けというので、進学しました。
これからはもっと頑張らねばと思うのですが、働いて借金を返すためだけに生きていくのなら人生を辞めてしまった方がいいのではないかと思ってしまいます。
また、母との絶縁も考えています。奨学金意外にも母に借金をしてくれないかと頼まれたことがあります。その時はなんとか説得して借金はしなくて良くなりましたが就職してからは金を貸してくれと言われることが増え辛いです。
自分が甘えのある人間なのはわかっていますが、どうにかモチベーションを上げて生きていけるような言葉をいただけないでしょうか?
また、今まで育ててくれた母に絶縁してくれと頼むのはやはり親不孝ものですかね。
しかし今母には5〜6年一緒に暮らしている私からみると内縁の父がいます。義父的には私はずっと邪魔な存在で早くいなくなって欲しいと思っていると思います。
また、自分名義の借金を隠されていた悲しみや怒りをどう消化したらいいか教えてもらえたら幸いです。
乱文失礼しました。
有り難し 8
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