hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
問答一覧
検索結果: 748件

近いうちにこの世から消える予定です...

生きていくのがつらい... 生きていても希望がない... 生きる意味がわからないです... 先月、夜遅くに仕事から帰宅すると自宅に家族(妻と3人の子供たち)の姿はなく、家具もほとんど残っておりませんでした。 その日のうちに引っ越したようです。 慌てて妻の携帯へ電話しました。 妻は言いました。 『あなたが勝手にしろと言ったのよ?だから私の好きなようにしました。離婚届も提出済みです。いままでお世話になりました。さようなら。』と... 出ていった原因は、私が妻と2ヵ月程口を利かなかったことと、私の給料が低い事への不満だと思います。 私は1年程前から鬱の状態でした。 仕事のトラブルが次から次へと本当に続きました。 しかもそのトラブルを他の社員が引き起こしていたのですが私の顧客に対しての不手際だった為、もちろん私が対応しておりました。 毎日のようにクレーム、クレーム、クレーム... 半年後、私は会社をしばしば休むようになりました。 その時の妻は寝込んでいる私に理由も聞かず、 ただただ『早く会社に行って!家計はどうするの!』の一点張りでした。 話す気力も無くなり、寝込む日が続くと彼女は離婚届を私に渡しました。そして、また罵声。 あまりに鬱陶しかったので、つい離婚届に名前と住所だけを書いて渡してしまいました。 その後彼女は何も言わなくなりました。 休みが続いて数日後、勤めていた会社から無断欠勤が続いたとの理由で解雇との連絡が来ました。 クビでした。 でもこのままではさすがにいけないと思い、1ヵ月ほどで新たな会社に再就職しました。 ですが、この会社もかなり給料が低かった為、妻はやっと社会復帰した私に、安月給の事への不満しか言わなくなりました。 私はとうとう妻とは口を利かなくなりました。 その結果がこれです。 実際、妻はもうどうでもいいです。 ですが、子供たちのことが不憫でなりません。 夫婦喧嘩をするたびに、妻は子供たちに向かって『パパとママは別れるけどいい?』と凄んでいました。 そのたびに子供たちは泣いていました。 私は別れることなど絶対にしたくなったので、そんな事を小さな子供に言う妻を余計に憎くなりました。 憎しみを抱えたままでは成仏できないでしょうか... 本当に無念でしかたありません...

有り難し有り難し 152
回答数回答 3

一人っ子の結婚について

現在交際中の男性も一人っ子なのです。お互い年齢的に結婚を意識しはじめました。 私の実家は飛行機を使うほど遠くにあり、彼の実家は近県にあります。 彼は家業を継ぐので、結婚すれば彼の実家の県に住むと思います。 彼の両親は私の親に比べて年配なので、考え方も古風だそうです。 片親育ちの私のことは印象が悪い様で、長い交際期間中も会ったことはありません。彼のお母様は私のことを色々尋ね、嫉妬をして彼の回答を全て否定したり、自分の友達の娘との結婚を促したりするそうです。一人息子だし、それはそうなるだろうと思っています。 私は、彼の両親も大切に思いますので、会えばそれが伝わって時間をかけてより良い関係が築けると信じていました。 彼も、私がそういう考え方なので、前向きに考えているようです。 しかし、私は自分の考えが甘いのではないかと最近感じています。 母が遠くに一人でいて、いずれ体調を崩した時などに私は簡単に行けません。 みんなどうしているのだろう?と相談サイトを良く見るようになりました。 他サイトで姑相談を見ていると、「嫁が実家にばかり帰る」とか「嫁に来たのだから夫の親が優先」と言いたげなものが本当に多いのです。 そして、嫁側は「私は夫の妻であり、家に嫁いだつもりは無い」との主張が多いのです。 どちらの主張も本当に自己中心的で愕然としました。 けれど、自分が上記姑の主張をされたら…と考えるとさすがに「相手を大切にしていれば伝わる」とは考えられなくなりそうです。それこそ、相談サイトで見た嫁姑問題に発展するのも頷けました。 それが嫌なら、私は自分の親のそばで親とだけ生きて、一人で老後を過ごして死ぬのだろうかと、光が消えるような思いです。 どちらも同じくらい大切だから、どちらが優先というふうには考えたくありません。 けれど、彼の両親と実親が3人まとめて溺れていたと想像したら、間違いなく私は実親の手を取るだろうと思いました。そして彼が彼の両親を助け、私は実親を助けてから、彼を手伝うでしょう。 結局「同じくらい」はきれいごとで、私は実親優先でした。 助けてくれる兄弟もいない同士、彼には彼の両親が勧める女性と結婚した方が良いのではないでしょうか?

有り難し有り難し 213
回答数回答 8

お坊さんを怒らせてしまった

お坊さんを怒らせてしまいました。 とある悩みについてお坊さんにメールしました。 悩みやすい性格であるため、何度もメールをしては、アドバイスをしてくれていた方でした。 その方から先日、アドバイスとともに、「1円でもよいから納めてください」「それかこれからも友だちでいてください」とメールがあったので、 私は「こちらこそ、これからも友達でお願いします」「いつもありがとうございます」と打ちました。 そしてしばらくして、新たな悩みについて相談したところ、 「なぜ1円も納めようとしないのか」というメールの返信が来ました。 「1円でもよいから納めてください」「それかこれからも友だちでいてください」の後者を選んだ理由は、 納め方がよくわからなかったからなのですが、これについてかなり怒っており、見た瞬間震えてきてしまい、メールを削除し、 今現在学業で忙しいから今度でよろしいでしょうか、と返信しました。 すると、この期に及んで言い訳するのか、とメールが来ました。 その前は、あなたの悩みやすいその性格が全ての原因だ、的なことも書いてありました。 それから返信はしていません。 ただ、信頼していた方だけにショックですし、納めることが義務だとは思いませんでした。 若干トラウマになりそうです。 この体験とどのように向き合えばよいでしょうか。

有り難し有り難し 176
回答数回答 5

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

お坊さん33秒法話ピックアップ