2022/06/21娘の死
以前も質問させていただきました。
娘を亡くしましてから、もうすぐ四十九日を迎えます。
まだまだ深い悲しみと会いたいと言う気持ちといろいろな事を思い出すと胸が張り裂けそうで、夜はなかなか眠れません。
私に今出来ることはお花とお経と朝昼晩の食事を作ること。
娘は食べることが大好きだったので、一緒に3食、遺影に話かけながら、食べています。
2年近くの闘病でしたので、いつも一緒に過ごしていました。思い出す事がいっぱいで、家のどこに行っても娘の姿を思い出し泣けて泣けて会いたくて会いたくて仕方がありません。
後悔している事もいっぱいあります。
娘は最後あまり意識のない中、アイスクリームを欲しがったのですが、夜中ということもあり、ひどい下痢もしていましたので、朝まで待つように言ってしまったのです。
朝になり、アイス食べてもいいよと言うと、やったー!って。
私は自分の眠たさも理由にしていたのだと今になってものすごく可愛そうな思いをさせた事が毎日毎日考えてしまいます。
そして、最後の顎から呼吸するようになって3日ほど経った時、もう天国へ逝かせてやりたいと思ってしまいました
看護師さんの話しでは顎呼吸になると間もなくなのに、娘さん頑張って見えますと言われたのに、楽にしてやってほしいと。
尿の量を毎日計ってノートにつけて、あれだけ気にしてなんとか尿が出ますようにと必死になっていたのに、尿が出なくなってももう諦めた私がいました。
こんなに最後まで頑張ったのに、こんな私を娘は許してくれるでしょうか?
いつも目が閉じられなく空いたままの状態は何か言いたかったのでしょうか?
亡くなるほんの5秒くらいは目を閉じれましたが、亡くなってから次の日のお化粧をしてもらうまでは亡くなっても目を空いていました。
これは何を意味するのでしょうか?
そして、私は娘の思い出を処分することも見ることも辛いのですが、どうしたら良いでしょうか?
とにかく元気で明るい娘で弱音も吐かず頑張りました。
最後の2週間は主人と3人で一緒に24時間過ごす事ができました。
娘は幸せだったと思ってくれているでしょうか?
他にもっと出来ることがあったのではと、悔やまれてなりません。
有り難し 29
回答 2