同じ趣味の友だちについて
ツイッターに依存しすぎなんだと思いますが。
とあるフォロワーさんと、とてもなかよくしていました。会ったことも何度もあるし、お土産を貰ったり渡したりしていました。普段から日常のこと、趣味のことを話していました。
ある日突然、うわ、いやだといったニュアンスのツイートのあと、何も言わなくなりました。リプライ(返信)もかなり時間がかかります。普段早かった人だけに、何があったのか心配になりました。
別のフォロワーさんとの会話が見えてしまうツイッターならでは、で、気付いたのですが、その趣味が溜まりに溜まったストレスで嫌になってしまったんだそうです。(一緒に仲良くしていた人でした。その人は切られてないみたいです)
それ以来、ほとんど出てこなくなりました。別のアカウントを作ってそこで誰かと話してるみたいです。
確かに、以前、他の方とする趣味が少し息苦しくて嫌になるから、新しく同じ趣味をする人を探してると話していました。息苦しさは確かにあったので、同意しましたし、私も新しくコミュニティを作ろうと躍起になっていました。
でも、だからこそ、私は、その方とまだ会話が出来ると、思っていました。私には話してくれたから、と、自負していたからでしょうか。こんな風に突然きられるなんて思いもしなかったんです。
そして、気付いたのが、今までも親しい人は数年で私の周りからいなくなったことがあったことです。私自身は気付かなかったのですが、少し前に家族に指摘された癖のせいらしい、とのことでした。無意識に自分を優先してしまう癖があるみたいです。今、改善しようと他人の立場を考える訓練をしています。
無意識にそんな風に傷つけていたのかもしれない、と思うと申し訳ない気持ちとともに仕方ないとも思いました。でも、それと相反する形で、やっぱり置いてくなんて憎らしい、悲しい、寂しいという気持ちもあります。
新しいことに興味を持って、これから関係性を考えながら新しい人と動くべきだと分かっていてもなかなか動けません。
どうしたら、いいでしょうか?
有り難し 22
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