友人からの批判メールへの返信
先日近所の友人から、おぞましいメールが突然届き、返信後気分が悪いので削除してしまったくらい罵詈雑言のメールでした。
原因は私が4月にコロナで孤独に陥り、周りからも誰からも必要とされていないのかもと、気持ちも塞ぎ込んで鬱傾向の思考になっていた際に、その友人は友達ともよく会ったりコロナ禍でも孤独感もなく生活していた為、つい私も楽しそうでいいねと話した事で、彼女が怒り、私もすぐ詫びて自分もこんな状況で落ち込んでいて、羨ましく思ったから悪気なくそう話してしまって、とその後メールでも謝り自体は終わったと思っていたら、
その2日後コロナ禍でもうまく友人と繋がれずにいる自分への批判、うちの子供の批判など、一方的に偏見に満ちた批判メールが届き、こんなメンタルの時と知りながら酷いメールを送りつけた事、友人として思いやりのかけらもなかった事が悲しみ、怒りもありましたが、私は怒りで返信すべきではないと思い冷静に返信しました。
自分もコロナ自粛の価値観を自分は棚にあげて伝えてしまった事は申し訳なかった事と同時に、
あなたと話すと自分の超ネガティブで酷い愚痴ばかり聞かされたり、夫子供の悪口を聞かされたりを毎回同じ事ばかり話すのを聞かされるのも苦痛で、
話題を変えたくてコロナネタをふってうっかり話した事で、嫌な気分にさせた事も再度詫びました。
彼女の返信は受け止めてもらえてほっとしたのか、気が大きくなりあなたがもっとこうなれば素敵になると思ったから伝えただの、理解ができない内容で、
彼女に対して伝えた事は、家族の愚痴は大阪人だから大阪人は自分の家族を皆んな悪口言うものなのよと、うちの子は完璧だし自分もネガティブな人間ではなく最高なのよと、全くこちらに対して嫌な気持ちにさせてごめんの言葉は一言もありませんでした。
その後本当に友達だと思って私の為ならと思うなら直接話してくれれば良かったのに、メールで一方的な批判を送ってこられて辛い気持ちになっただけだと送り、その後はもうこうゆう人間だからとブロックしてしました。
彼女の夫も妻がこんな人格なので全く妻の話をきかなくなっており、私も反省しないから変わらないのだろうと思うのですが、
何だか大人の対応をとった自分の返信にスッキリせず、終わりにする縁ならハッキリ怒りで返すべきだったのか、何が最良だったのか悩んで前向きになれずにいます。
有り難し 29
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