ケガの意味
スポーツをしている息子なので、ケガをするのは仕方ないというのは、人からも言われるし、頭でも理解はしているつもりです。
ただ、高3の1日でも大事なこの時期に、またケガをしてしまい、ネットで検索していると、スピリチュアルな意味があると。
自分の先に不安があるとか、自信がないとか。
そんな時にケガをするとも記載されているのですが、今までのケガは、むしろ自信がもてたり、頑張ろうと、前向きな時のが多いので、あてはまらないかなと。
毎朝、神棚に手を合わせて、息子は出掛けますし、私も息子がケガをしないように、神棚に手を合わせています。
試合の時は、以前何かでみたので、実行していて、玄関の掃き掃除をして、トイレ掃除もします。
早朝の場合も、行っています。
なんだか、いろんな事が無意味なのかとすら思ってしまうし、神様は聞き届けてくれないのかとも思ってしまいます。
大きな望みでもなく、『ケガをしないように、痛みがでないように、努力した分だけ結果がでますように』と、それだけなのですが。
ケガをしないで、活躍も出来ている子の親と話しても何が悪いか、よくは分かりません。
なにが、よくないのでしょうか。
また、どう考えたらいいのでしょうか。
またこの先、ケガ完治まで辛い日々を考えると。
親がしっかりしなければ、息子はもっと辛いと。
それも頭ではわかります。
ただ、それでそうですねと、切り替えられる強さもなく、ケガの頻度も少ない訳ではなく、時間もないのです。
1、2週間で完治の怪我であれば、なにも思いませんが、今回もそれでは済まないだろうと。
高校生活まだ終わっていませんが、ケガでの中断時期を合わせると、半年になるのではと。
ふまえて、どう考えたら、前向きになれるのか、ご教示ください。
有り難し 25
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