凄惨な死に方をされた方の人生について
戦争、災害、人災、事故などで凄惨な死に方をされる人がいますよね。
以前、人は産まれる前に自分の人生を知ってから産まれてくるとか、壮絶な体験をする人は魂のレベルをあげたくて自ら選んでると聞いた事が有りますが、本当でしょうか?
私自身、幼い頃から今も病気で辛い思いをして、健康な人は体験しないことを良くも悪くも経験してきましたが、産まれる前に自分で選んだとは思えません。
また、戦争や事故で亡くなった方は、どんなことがあったのか伝えるために、そのような生き方?亡くなり方?を選んできたのでしょうか?
戦争などで亡くなられた方が体験したことを知るのは大切なことだと思います。
私は遺体の写真などをみて何があったのか事実を知りたいのですが、夫は興味がないそうです。
価値観の違いなので良いのですが…
お聞きしたいのは、
凄惨な亡くなられた方をする人は自ら選んできたのか?
また、後世に伝える為に起きたのか?
仏教ではどう考えるのかです。
そして、何が起きたのかを知る事は供養になりますか?
教えてください
有り難し 26
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