義父とその後妻さんとの付き合い方
初めまして。主人の父親とその後妻さんとの付き合い方についてご教示お願いいたします。主人は去年の12月に亡くなりその12月中に義妹から「今あるお墓に入るにも100万円かかるから、そちらの近くで造ってくれたらいい」と義父からの伝言と言われました。私は少し距離を置かれたように感じました。また後日後妻さんからお位牌だけ作ろうかと電話を頂きましたが、実家のような立派な仏壇は我が家には置けずコンパクトタイプの物を購入するので、お位牌もそのサイズに合わせて揃えさせてもらいますとお返事致しました。四十九日には義父、義妹家族も来てもらいましたが御供えのみでお金は包んで来られませんでした。しかも義父方からの御供えには、満中隠志と字の間違い、義父のフルネームが書いてありました。後妻さんが勤めている店のお品で後妻さんが準備してくれた物でした。一ヶ月程してからお墓はこちらで進めてよいのか電話を入れ、そうする事となりました。その電話の時に満中陰の字の間違い、名前の間違いのことを伝えるとそれで合っているの一点張りでした。私は特に構いませんがお店が間違っていてはと思って、と言いましたがいつもこうしていると言われ、他言もせず過ごしておりました。初盆には手を合わせにも来てもらえず御供えの一つも送ってもらえず、まあこんなものかと思っておりました。9月にお墓開きと納骨をすることになりその旨義父と義妹に連絡しましたら、義父方は誰も来ないと義妹を通して返事がありました。初盆にも来てもらえず、納骨にも来てもらえないのは、あまりにも主人がかわいそうで後妻さんに電話をしましたら(義父は喉頭ガンで話せません)初盆は呼ばれ無かったから、納骨の日は私の母親の納骨と重なりそうだからやめておく、と言われました。初盆に行かなかったことについてあなたはよそ様に対して、お義父さんが来なかったことは来たと嘘をついてでもお義父さんを守るべき!とも言われました。後日義妹からは葬儀の時にも手伝わせてもらえなかった、お位牌も断られた、満中陰のことも責められたから初盆にも何もしなかったと聞かされました。後妻さんは主人の葬儀の最中に自分の親戚を私に初めて紹介しました。主人は父親が後妻さんと入籍したかどうかもしらないまま亡くなっています。一周忌も近く、こんな常識に欠けた義父、後妻さんとの今後の付き合いに悩んでおります。私は平穏を望むだけです。
有り難し 5
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