幼少の頃、テレビ番組で怖い話をやっていたときの1シーンでこのようなことを見て覚えています。 詳細は忘れたのですが、身の周りで幽霊をみたり奇妙な現象が起こって困っている人が歩いていると、お坊さんがその人を見て、あなた大丈夫ですか? と取り憑かれているものが見えるような感じで話かけ、お祓いか供養のようなものをして、その人は奇妙な現象や幽霊を見なくなったみたいな。 この話は投稿者からの話。 この話に限らず、お坊さんには見えないものが見えるてきに描写された奇妙な話というのは見たり聞いたりするものです。 実際こういうことはあるのでしょうか?
私の妻は自分は霊感があり、憑依体質で、他人のしんどい思いや魂に取り憑かれる事が多く、病気や悩んでいる人に会ったり、電話で話すと、自分ももらってしんどくなることがあると訴えています。 また、神社を参拝して、神さまや仏様からのお告げが時々聞こえるようになったので、私の言うことを聞いてほしいと言うようになりました。 妻の言動にどう対応してよいか悩むことがあります。 仏の世界において霊、および霊感はどう位置づけられているのでしょうか?また、人間は神仏の声を聞くことは修行すればできるようなことがあるのでしょうか?
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