2024/08/13病気が辛い
30代から体の不調が続いています。
うつ、パニックから始まり、体の痛み、そして40代でがんになり、治療の後遺症(首の拘縮と全身の痛み、酸欠、骨壊死の可能性)に苦しんでいます。
大病の経験から限りある命であることを痛感しており、生きていられるうちに友達や家族、それから地球の美しい自然と楽しく過ごしたいのですが、体が終始苦しく痛く、何をしていても心の中では悲鳴をあげているような状態です。
体の苦しさは受け入れることが難しく、少しでも楽になりたい、これまでの自分の何が悪かったのだろうか、良くなるには何をしなければならないのだろうか、何かしないともっと悪くなる、という焦りようなものにとりつかれてしまっています。
体のしんどさ、壊死していくことへの恐怖をどう捉えればよいのでしょうか。
今は正直、体に拷問されているように思えてしまっています。
仏さまは私にもいるのでしょうか。
有り難し 12
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