他者に対する感謝の気持ちと、不思議な気持ち
初めて質問いたします。
私は介護施設に勤めて6年目、管理者をしています。
今年に入り離職者が相次ぎ(やむを得ない事情であり、人間関係が嫌で、といったことではありません)、現場に入り利用者様の介護に携わったり、ケアマネージャーとして計画を作成したり、看護師(のような役割)として薬の管理に関わったりと多忙になり、休めない状況になりました...
それでも、私が辛い顔をしたら周りの職員が不安になるだろう、と毎日笑顔を心がけています。
しかし「きっといいことがあるからもう少しがんばれ」という上司の言葉が信じられなくなり、いつまでこの状況が続くのか。見通しが立たない中、精神的に追い詰められている自分がいます。
他の事業所の職員や部長など、全力で応援するから、信じてついてきてくれ、と励まして下さる方に対して、ありがたい、感謝、と気持ちも強いのですが、同時にとても不思議な気持ちになるのです。
なぜそこまでわたしに優しくしてくださるのか、声をかけてくださるのか。
私のような人間に、そこまで力を入れる気持ちがわからないのです。
ありがとうございます、の気持ちの裏側で
その人を疑っている自分がいます。
そんな自分が嫌になります。
どうしたら、この不思議な気持ちが、人を疑う気持ちが消えるのでしょうか。
最近では会社の中で聞こえる声が私に向けられているような気がして怖いです。
有り難し 13
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