パチンコ依存症だったことを親に言うべきか?
結婚して二年ほど、パチンコに依存して、自分のお金でかなりの金額を浪費してしまいました。今は何とか依存から抜け出し、時々後悔にの念で胸が苦しくなります。主人と一緒に出掛けると、今でもパチンコに行くことがあります。主人は依存していませんが、やはり休みの日はパチンコでストレスを発散したいみたいで、私もついつい一緒にしてしまうことはあります。ですが、昔のように一人で行ったり、一日に大金を使うことはありません。婿に入ってくれた主人とうちの両親が時々会話をしていると、私の両親が「パチンコなんて最低な遊びだ。」と頭ごなしに話してきます。そうすると、私はとても傷つき、私が依存していたことはとても悪いことで、依存から抜け出せた今でもその過去は大罪なのか、とすごく悩んでいしまいます。親は私が依存していたことを知りません。今は月に一度主人と遊ぶ程度です。自分の心の中に依存症だったことを隠しておくのは、悪いことなのでしょうか?主人とは「パチンコは極力行かないでおこう」と話はしています。ですが、主人もたまには息抜きとして遊びたいみたいで、数千円遊びます。それで満足しているようなので、悪いことではないのかなとも思います。ですが、私がかなりの金額を使い、依存していたということを親に言わないのは、悪いことなのか、とても胸が苦しいです。言えば、厳しい父親からは頭ごなしに怒られると思うのです。依存から抜け出すに苦しい思いをしたので、もうこれ以上つらい言葉は聞きたくないのが本音です。自分の胸にしまっておいていいのでしょうか、教えてください。
有り難し 10
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