「注目されたがり」の自分からの脱却
私は昔から「注目されたがり」の性格でなにかと問題を起こして来ました。
中学生の時、部活の先輩にあまり構ってもらえなかったことがあり、興味を引こうとして「悪口を書いた日記帳」を合宿に持って行って先輩たちと一悶着起こしたことがあります。思ってもない「悪口」を書くことによって、自分に注目してもらおうと考えた浅知恵でした。
結果として興味を引けたわけですが、部活全体を巻き込んでおおごとにしてしまった苦い経験となりました。
その後、高校、大学と中学時代とはまた品を変えて「興味を引こうとする」ようなことをして揉め事を起こして来ました。
今年社会人となりましたが、やはり心のどこかで「同期よりも注目されたい」という浅ましい心があります。
もう学生時代のようなことを繰り返したくありません。
どのような心構えで生きていけば良いでしょうか?
また過去の失敗にどのように向き合えば良いでしょうか?
有り難し 6
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