コンプレックスから抜け出せません
「自分は駄目な人間なのだろうか」というコンプレックスから抜け出したいのに、いつまでも囚われ続け、悩んでいます。
自分の人生について周囲から「根性がない」「甘えている」など指摘を受けます。とくに親族からは、「理解できない」「社会人に必要な能力がない」等々、言われてきました。
昔不登校だったことや色々あって転校したこと、精神科に通いながら会社勤めをしているけど上手くいっていないことに対して、周囲は私に思うことがあるのだと思います。
しかし、自分としては、そのときできることを精一杯やってきたつもりです。
だからもう、たとえ普通の人が苦労して乗り越えているハードルを越えられていない(人並みの努力ができていない)のだとしても、私は顔を上げて自分の人生を堂々と生きていきたいのです。
最近、夜になると人生を振り返って、自分に自信がなくなり涙が出てきます。
「正しい人間か駄目な人間か」なんて、昔のことを振り返ってしまう自分にもううんざりです(しかし気づいたらその思考パターンに陥っています)。
また、周囲の言うことを必要以上に気にして時間を使ってしまうのも、嫌なのにやめられません。
今やることに打ち込んで、ぐだぐだ悩むのはきっぱりやめるしかないと...理性で分かっているのですが。
ぐちゃぐちゃな文章になってしまいましたが、励ましやアドバイスなど、何かお言葉を頂ければ嬉しいです。
有り難し 16
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