嫌な記憶との上手な付き合い方について
嫌な思いをしたので次に活かしたい、でもずっと嫌な気持ちが忘れられなくてつらい、かと言ってケロリと忘れてしまうのも悔しいです。嫌な記憶は糧とせず、忘れるほうが良いのでしょうか。
バイト先で男性社員(50代)からセクハラを受け、店長(40代男性)に相談したところ、「おっさんじゃなくて俺にしなよ(以下デートの誘い)」と予想外の追いうちをかけられました。
50代社員は一度きりでしたが、店長は
「どんなに年が離れていても、魅力がある女性なら興奮する」
「襟の開いた服のほうが胸元が綺麗に見えるよ。似合う服をプレゼントするね」
など、社長から注意されても懲りずに送ってきました。
仕事中の店長はとても事務的な態度で接してきたので業務には支障がなかったのですが、私は店長の顔を見るだけで気分が悪くなり、バイトを辞めてしまいました。
春から内定をいただいた会社に勤めるので、この経験を活かして次はもっとうまく立ち回れるようになりたいです。
しかし、半年経っても気持ち悪さが鮮明に蘇ってきて、思い出すたびに気分が落ち込みます。
嫌な記憶とうまく付き合っていく方法を教えてください。
有り難し 44
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