2023/05/28悪口を言われたお釈迦様のお話しの意味
周りで、悪口を言われたお釈迦様のお話しを読んだ人達で、この意味をどう取るか?という意見交換?がありまして…
何人かは、「悪口を受け取らない」という意味だと解釈しましたが、
「悪口を受け取らない」は死ぬまで自分を愛する覚悟を持てるまでは、受け取らないというのは難しい
という意見もありました。
下記のように言っていました。
悪口を言われる、というのは
少しエネルギーが下がってる時に起きやすい
エネルギーが少ないから、エネルギーの強いひとから悪口を送られてくるわけです
だから、有難くエネルギーちょうだいしておけば良い
悲しくなっちゃう場合は
悪口を言われていることより
より自分の深い部分を褒めまくる。
でも本当に大事なのは
世界中がどんなに私の悪口を言っても
私は絶対に私の味方だ!
という覚悟を決めること。
気分で態度を変えず
「私は死ぬまで私を愛する!」
という覚悟を持つ!
それが出来るまでは
「悪口を受け取らない」
は難しいと思う!
この人の言っている事も、お釈迦様のお話の意味として合っているのでしょうか?
お坊さんは、どのように捉えているのかお聞きしたく質問いたしました。
よろしくお願いいたします。
有り難し 29
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