父が亡くなって数日 自分は酷い人間
父が亡くなって一週間が経ちました。
亡くなってまだ数日しか経っていないのに平然と日常生活を送っている自分がいます。父のことは生前家族に多大な迷惑をかけたことから正直嫌いでしたが自分を育ててくれた実の父であることに変わりはなく、亡くなってしまったことにはもう会えないんだと思い、悲しみを感じ亡くなった日やお葬式の時は涙が止まりませんでした。
暫く悲しみを感じる日々を送るのだと思っていたのですが、お葬式が終わってから平然と普通な自分がいます。
遺影を見ると父を思い出して胸がギュッとなるような悲しみを感じることもありますが、その感情は殆ど感じることが少ないことの方が多いです。実の父が亡くなって数日しか経っていないのにこんなに平然と楽しい時(テレビを見たり本を読んだり友達と話したり)には笑ったりしている自分は冷酷で酷い人間なのでしょうか。
父が亡くなる数日前から前の仕事を辞めて新しい仕事を探している最中でしたのでとりあえず早く就活は再開しないとと思い専念しようとしているのですが、そんなことを最近ずっと考えてしまい就活にも集中ができずとても苦しくてたまりません。
私は酷い最低な人間なのでしょうか、、、
書きたいことがまとまらず乱雑で読みにくい文章になってしまい誠に申し訳ありません。ですが本当に悩んでいます。どなたかお言葉をもらえると助かります。
有り難し 26
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