なぜ苦悩があるのか
なぜ苦悩があるのか教えて下さい。
よくスピリチュアルの世界では「魂の進化のため」と言われますが、別に苦しむなら魂が進化しなくても良いです。
人間は自ら望んで生まれてきたとも言われていますが、この世は素晴らしい世界だとあの世の堕天使にそそのかされ、騙されて不本意な人生を強制的に歩まされているような気がします。
神は完璧なくせに世の苦悩を放置し、無責任に人間を創ったようにしか思えません。愛にあふれた存在のくせに積極的に人間を救おうとしていません。神は人を苦しめてその様をせせら笑うために、退屈しのぎのために人間を創ったのだろうと思います。
思考は実現するとか、人間には自由意志があるとか言いますが、なぜ神は人間が意図せずして無意識のうちに苦しんでしまう不本意な自由を用意したのかわかりません。
苦あれば楽ありと言いますが、なぜ楽だけを感じるように人間を創らなかったのでしょうか?
苦楽を司る「相対性」という物理法則だけを創って、あとは知らぬ存ぜぬ。全部自己責任。勝手にすればぁ?と言うことですかね。
心持ち一つと言いますが心持ち一つで苦悩がある理由を解明することは出来ませんし、気分を変える程度の子供騙しのふざけた詐術で苦しみが根本から解決したら苦労しません。
こんなことを言っては失礼であろうと思いますが、わけの分からない言葉、論点ずらし、婉曲的表現で煙に巻かないでください。
簡明で直接的なご回答切にお待ちしています。
長文、駄文、気分を害されたら文がありましたら申し訳ございません。しかしそうすることで嘘偽りない本心を書くことが出来たと思います。
有り難し 35
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