親に死んで良いよと言わせたこと
死んだはずの紫雲です。
前の相談で大変お世話になりました。
一ヶ月前、死ぬ準備の為に自殺は先送りにしました。
その間に相談事が出来たので来ました。
先日、講師に家庭環境を聞かれ残り5回も会わないので軽い気持ちで話してみたんです。
途中で、誰の為に生きてる?と聞かれました。
その環境で自己形成してきて紫雲さん自身はどこにいるんだろうと心配になった、と。
結構自分の為に生きてると思ってました。
家事して成績取って。毎日与えられた所に通って。友人の誘いを断っても仲良くしてもらって。
でも振り返ると何するにも親の許しを欲してました。昔死にたかった時も聞きました。答えは「良いよ死んでこい」でした。いつも私の意見は大体NGなのに即OKが出てホッとしました。今回も即答でした。
改めて考えると、死以外にも親の機嫌の確認したりしてました。自分の為にした決断って実は親に左右されたものだったんでしょうか。
皆さんの思う、自分の為に生きるってどういうことですか?
私以外の家族が食後に会話する光景を見て私の役目はもう無いなと思いました。昔のピリピリした無言の食事が消えて、嫉妬心も嬉しさもなかったです。
自分だけ過去に取り残されてるみたいです。
深夜に書いたので全然まとまりの無い内容で申し訳ないです。
私がなぜ「死にたい」から10年ほど抜け出せないのかわからず悲しくなりました。
有り難し 25
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