人からの評価について。
私はよく、見た目は柔らかい雰囲気があって笑顔もとてもいい。愛想が良い。一方では、クールだ、何を考えているかわからない、飄々としている、自信満々に見える、と言われます。どちらも同じ“私”です。なぜ人によってこのように意見が分かれるのかすごく不思議でした。なので、“褒められてもけなされても同じ心で。”を常に意識してきました。他人の評価で“私”という人格が決まるわけではない、そもそも万人に好かれるなんてありえない。
私は善人でもなければ人格者でもありません。でも、善い人、善い大人でありたいと努力しています。でもそれは他人(ひと)様から好かれる為ではなく、自分がそういう大人になりたいからです。私の考え方は自分本位すぎますか?他人目線の自分ってそんなに大事ですか?
有り難し 3
回答 1