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問答一覧

寝てる時に、胸に手をあてて寝ると怖い夢を見ると聞いたことがあり、まさにあてながら、怖い夢を見ました。車に乗ってアクセルを踏み込んでも踏み込んでも、坂道や砂利道を登れない。かと思ったら、何処かの家でカラフルな着物を作ることになり、その後は知らない女の人達と一緒に並んで寝ることになったけど、横になったら、誰か一人がドアを開けて出て行った。その人が大きな卵に入っていて、ヒビが入った隙間から見えたのは、爪の長い化け物で人間じゃなく、ひたすら食べ物をむしゃぶりついていた。化け物がこちらを見ないように、気付かれないように必死だった。この化け物の夢は前にも見たような気がします。何か意味があるのでしょうか? それに、怖い夢を見て起きたら、胸に両手をあてて寝ていた。言い伝えのが当たっていたように、私は父の死んだ夢は見たことあるけど、母の死んだ夢は見たことがない。ちなみに私の母は、自分の父が死んだ夢を見たらしく、おじいちゃんは本当に長生きしていた。おばあちゃんの夢を見たことがないと言っていた母、本当に、おばあちゃんは早くに他界してしまった。これみたいに、夢の中で死ぬことにならない母は長生きできないんじゃないか、と不安です。どう、捉えたら良いのですか? ただの言い伝えだと軽くは思えません。 両手を胸にあてて寝ている時、気がついた人に手を胸から離してもらった方が良いのですか? 質問が三つになってしまいましたが、凄く怖くなり思わず質問しました。 宜しくお願いします。

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母親のあり方

キャリアウーマンシングルマザーの義理の母との 関係に悩んでいます。 母は“本当の娘と思ってる”と結婚前から言ってくれ私はそのまま信じて 嬉しく思っていました。 しかし、結婚して3年経ちますが言葉とは反対に傷つくことを繰り返しています。 しばらく耐えていましたが事あるごとに自分の我を通そうとして私が辛さのあまり涙していても笑顔で“お昼たべよう”と平然と言ったりします。 一人暮らしで働き詰めの母を心配して煮物や和物を少ないおこづかいからなんとか送料を捻出し、送ったりしていたら次第に最近は催促されるようになり‥ 真冬に“なんだか寒くてガンになりそうだから筑前煮送ってきて”など連絡が来て、材料費や送料がかかることを全く考えていないような内容に虚しく感じます。便利使いされているのではと思うことは多々ありましたが 私の実の母は持病があり、長年闘病していますが、子供に見返りを求めません。 病気でもなく病院で何か言われたわけでもないのに命に関わる病名をあげて自分のわがままを通そうとするのが 理解できず、モヤモヤとしたこともありました。 今まで何度もそれとなく主人に“ああいう風に言うと負担だから”と伝えてもらっていたのですが、平気で繰り返してしまう義母。 折に触れて苦労して女手一つで息子を育てたと主張し、○○してあげたから世話してねと自分の話ばかです。 義母が義父と別れたのは家族でなく仕事を選んだからでその為に主人の子供時代に辛い思いをさせたのに一人でいて寂しいと気づいて少し耐えてみる努力もせず、その穴埋めをそのままこちら求めてきてくる ことがどうしても理解できません。 子はやがて巣立つものですから離婚を決めた時点で一人で生きて行く覚悟をしたのでは?と疑問に思います。 義母が選んだ人生の結末の失敗のようなものをなぜ主人と私が全て背負わなければならないのか‥と思ってしまいます。 話しても会話にならず、一方的に話し続ける母‥決定的に亀裂が入らないように直接連絡とるのをやめて距離をとってたのに強引に壁を壊してくる母。自分の母のお世話をせず、喧嘩し、実の兄とも喧嘩する母。 嫌いになりたくないのにこんな状態では来月の還暦祝をするのも困難です。 長々と申し訳ありません。私はどうしたら上手くみんな笑って過ごせるのでしょうか? アドバイスを頂けますと幸いです。

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喝を入れてください

はじめまして。私事で恐縮ですが、相談させてください。 私の職種は美術系なのですが、自分の中に湧き出る創作意欲や表現欲求が見つからなくなってしまい、困っています。創造を楽しいと感じられなくなってしまいました。創ることが本当に好きなことかもわからくなり、無気力に時間を過ごしてしまいます。 詩や小説、絵を描くことが好きでしたが、大人になってから書けなくなりました。最近の作品は、自分らしさを消し去った、抽象的なものばかりです。自信がないのだと思います。それを受け止めるのがつらく、依存に走り、現実逃避してしまいます。 少し話が逸れてしまいますが、私は子供の頃から、演技、歌、ダンス等、特定の自己表現が、極度に照れ臭くてできません。自我の殻を破りたくて歌を習ったり、ダンスに行ったりもしてみたのですが、あまり変わりません。今の自分の状況に影響していたりするのでしょうか。 どれも、美術、文学とは少し違った形で「今にある」芸術だと思うのですが、それが苦手とはどういう精神の特徴なのかと気になりました。 子供の頃から好きだったことが、本当にありがたいことに仕事になりました。こんなところでへたれていないで全うしたいです。どうか、喝を入れてください。よろしくお願い致します。

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年上の方からの恫喝

共通の趣味を持つとあるコミュニティに属しています。 その中には年齢職種問わず様々な方がおられます。 そして先日、そのコミュニティにとって一つの大きなターニングポイントがあったので飲み会を開催致しました。 会自体に参加された方の大多数はとても良かった、この趣味を持っていて 共通の趣味を持つ仲間と出会えて良かったととても喜ばれていました。 しかしその飲み会の席でのことです。 そのコミュニティの中では私は年下の方、かつ女性は私1人でした。 何度も面識のある年上の男性から「年下の癖に生意気だ、口の利き方がなってない」といきなり恫喝されました。 その場は更に年上の方が仲裁して頂き、事なきを得ましたが… 私なりに節度を持った対応をしてきたつもりですし、可能な限り態度や口の利き方にも気をつけてきたつもりです。 確かにその飲み会では年下ながら私が幹事をしており、幹事業務に手一杯な所もあり多少の無礼は働いたかもしれません。 ですが、あまりにも理解を越える出来事に 今までの楽しかった思い出も全て 振り返ればその事を思い出してしまう、つまりは嫌な出来事として記憶されてしまいました。 酒の場ではある程度の無礼は仕方ない とはいえ、彼も私もアルコールは全く入っていない状態、また後から話を伺った所、彼が恫喝した理由もほぼ八つ当たりであった との事でした。 心当たりは無かったものの、不快にさせたのは事実なので 後日謝罪した所彼は「その事についてなんとも思っていない、だから仲良くしましょう。 年相応の常識はありますよ」言っていましたが、正直常識がある方は年下に八つ当たりもしないし、まずは相手より先に謝罪するのではと私は思っています。 今後もコミュニティ等で彼とまた顔を合わせる可能性があると考えると辛いものがありますし、狭い趣味の世界なことを考えると、趣味を辞めるしかないのでしょうか。 そういう人だと割り切るにはあまりにも怖く嫌な思いをしてしまい、なんとも言えない気持ちです。思い出も全て台無しになってしまいましたし… そのコミュニティで素敵な出会いが多かったですが、人付き合いとはなかなか難しいなと感じた次第です。 やはり年下女性である限り何を言われても我慢した方がいいのでしょうかね?

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