自分のためにお金を使えません
何か欲しいものがあったとして、それが他のもので代用できるか我慢できるようなものであると、そのお金は家族のために使えるのだからと自分の好きなものを買うことを結局我慢してしまうようなことが多いのです。
自己肯定感が低いという自覚はあります。
家族に尽くしたいという気持ちも強いです。
でもその反面自分の欲しいものを心に制限を感じることなく買えるようになりたいとも思っているんです。
家族の欲しいものすべてを買ってあげることはできないけれど自分の欲しいものを我慢しても買ってあげた時の喜びは大きいです。
葛藤した時には家族が勝ちます。
小さいころ貧乏だったのに両親は欲しいものを与えてくれたことや今でも欲しいものを我慢する生活をしている両親を不憫に思うことも原因しているかもしれません。
両親を不憫と思うこと自体も嫌なんです。
心も持ちようというか考え方というのか判断の仕方というのかお言葉が欲しいです。
有り難し 35
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