声を聞くのも嫌でたまりません
お隣さん(年配の方)が、私の実家や我が家のことであることないことを言いふらしていることを、ご近所さんから聞きました。
教えてくださったご近所さんも、「あの人は腹黒いと言うか、怖い人やから気を付けて付き合ったほうがいいよ。私も仲良くしていうように見えるかもしれないけど、本音の付き合いはしてないから。」と言っていました。
お隣さんは、普段は愛想が悪いわけでもなく、表向きは上手に話をされる方なので、私たちの前では口がうまく、当たり障りのないように上手に話をされます。でも、実際は、良く言っていたことも、陰では悪口となって言われていたと知り、大きな悲しみと怒りで人間不信になりました。
どこの世界にも、どの年代にも、噂好きで人のことを面白おかしくいう人はいると思います。
そんな人たちのことを気にして悩んで、暗い気持ちで毎日過ごすことは人生もったいないと本当に思います。
そういうマイナスの気を振り撒く人とは関わらず、自分が信じられる人たちと楽しく暮らしていくことが賢明なのはよくわかっているのですが、なんせお隣なので、目に入ってきますし、その方の声を聞くだけでも嫌な気分になります。
必要以上に関わらないように、でも、挨拶など最低限のことは今まで同様きちんとしていくつもりですが、先日、我が家の子どもとお隣のお孫さんが同級生になることがわかり、ショックで気分が本当に滅入ってしまい、マイナスの感情で心がいっぱいです。
悪口を言いふらすお隣さんを、気にせず、楽しく自分らしく暮らしていくにはどのように考えればよいのでしょうか?
また、あまりにショックが大きかったのか、人の家のことをあれこれ言いふらすお隣さんに対する怒りがおさまらず、声を聞くのも嫌でなりません。
このマイナスの負のスパイラルからどうしたら抜け出せるのでしょうか?
乱筆乱文で失礼します。
有り難し 35
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