2023/06/29インターネットでの罪
いつもありがとうございます。過去に質問させていただいた「こんな自分が嫌いです」の悩みの一部ですがあの時の内容は、ちゃんと話せていなかったので今回改めて自分のしてしまったことを書きます。
僕は小学校6年のときにオンラインゲームをしていてヒートアップして、暴言、罵詈雑言をチャットに書き込んでしまいました。(お手数おかけしてごめんなさい。プロフィールの方に暴言の内容が載っております。)そこで、過ちに気づいて止められませんでした。その後、自分がヒートアップしたら書き込むということを繰り返していました。自分もそのゲームをやっていれば暴言を書き込まれる事はあり、不快に思っていたけれど自分のしていることに気づけませんでした。
一、二週間ほど経ち、通報が届き大きな罪を犯したことを知ってから暴言は書いていませんが、多人数制のゲームだったということもあり、何百何千の人の目に入り、多くの人を不快にそして深く傷つけた、苦しめたと思います。
そして、もし自死を選んでしまっていたらどうしようという身勝手な自分がいます。粘着して行っていたわけではないのですが、心に傷を負った人がそれを見たら一体どれだけ悲しむだろうと、最近になってやっと気づきました。そして一年前の質問の僕はそのことに気づいていませんでした。
母親にもこのことを先日伝えました。最終的には反省してるならよし、そのゲームには基盤(暴言、罵詈雑言がかなりの確率で書かれていて、それにある程度耐性のある人たちだということ)があるからきっと大丈夫だよと言ってくれました。でもこれを伝えた事で母も傷つけてしまったと思います。
Twitter などに書いてありましたが、ゲームなどで粘着して暴言を吐かれ、自死を考えた、未遂をしたという方もいらっしゃいます。きっと報道されていないだけで自死してしまっている人もいると思います。
そのゲームで暴言を書いてしまった試合の人は分からなくて直接謝ることができません。せめてもの償い、ごめんなさいとして、懺悔を毎日させていただいています。しかしそれだけでは足りないと考えています。今は人を傷つけるような言葉は使わないようにしていますが心が苦しいです。自業自得ではありますが、教えをいただけないでしょうか。
長文になってしまい申し訳ありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
有り難し 14
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