悪夢と現実の区別がつかず不安です
お世話になります。
以前不安に関してなどご相談させていただきました。
様々対処法をご教示いただき、実践しております。
その中再びのご相談、失礼いたします。
タイトルの通り、この1週間ほどの間で悪夢をよく見ます。
主に先の「不安」に端を発するものです。
理屈としては解決しています(解決というよりもそもそも大きな問題でないから、以降触れないことが解決になる、という類のものです)。
しかし、どこかモヤモヤしています。
その悪夢がモヤモヤした気持ちを増幅させます。
起きてから、事実確認や夢の内容を様々整理すると事実を証明するような痕跡がなかったり夢の内容に矛盾があるので、おそらく悪夢の類だろうと考えられ、一旦は悪夢だと結論づけるのですが、あまりにリアリティがあるものですから、現実との区別がイマイチつかず不安が結局戻ってきます。
せっかく不安を切り離して忘れようとして(事実確認をして問題なしとして)いる中で、悪夢によってもう一度不安の中に巻き込まれるのがとても苦痛です。
さらに、不安の発端からそもそも時間が経過しつつあるため、その当時の記憶も曖昧でそこにリアルな悪夢がやってきて、ますます現実との区別がつかなくなっています。
夢は夢であり、脳が勝手に作り上げているもの、というのは分かっているのですが、いかんせんコロナ禍以降、心の余裕が全くなく少し前の記憶も怪しいことがあるので(最近もある案件で時間の経過の速さに驚愕しました)、自分自身の行動や記憶に自信がありません。
どうすれば悪夢の苦痛から脱することができるでしょうか。
有り難し 4
回答 1