信じられなくなりました
夜分遅くに申し訳ございません。
私は幼なじみがいて、小学生を経て、中学で一緒になれました。
でも、当時の無邪気さは半分消えてました。
怪我した猫を見て、「これは保健所行きだな」
と言ったことがびっくりでした。
その後、私と共に里親探しに協力してくれましたが。
クラスや先生の前では笑顔の彼女が、私の前ではかなり毒舌なのです。
そこで、人がみな自分のことを信じてるのかわからない、という思考が身につきました。
そして翌年の中学二年生では友達と呼べる関係の人ができず、クラスでグループを作るときは最後まで残り、移動教室は1人。
その翌年の中学三年。私を親友と呼んでいた友達とクラスが同じになりました。
しかし、そのときもずっと私は1人で、だんだんその子の人間関係を妬むようになり、人を簡単に信じられなくなりました。
私はピアノを弾けますが、音楽の授業の前にそれを弾いてとせがまれます。
最初は楽しかったのですが、私はまるでレコード扱いされているようだと思い始め、結局それからは、せがまれても拒否しました。
その頃から家族すら信じられなくなり、「殺そうとしているのでは?」なんて半分思い始め、ありえないとわかってても怖くなり、ケータイに拘束される毎日。
今では受験も終わり、幼なじみの彼女にも以前の明るさが戻り始めました。
でも、私は学校が終わって暇な時間が増えてから恐れの時間が増え、部屋にいることがほとんど。
今年から高校に進学しますが、もう今から不安です。
どうしたらこの思考から逃れられますか?
よろしくお願いします。
長文失礼いたしました。
有り難し 3
回答 1