母の余命宣告
母は1年前から胆嚢癌を患っていました。
抗がん剤なとで、何とか命を繋いでいましたが、今月に入って抗がん剤がもう聞かないことを聞かされ、今日からホスピスの病院に入院しております。
今日、先生から余命宣告をされ、早くて1ヶ月、遅くても3ヶ月と言われました。
母は余命は知りませんが、自分の癌の状態は分かっているので、覚悟をしております。
残された人生を楽しく暮らしたいとも申しております。
しかし私は覚悟をしていたとはいえ、突然の宣告に戸惑い、悲しみに暮れております。
母の前では決して涙を見せず、明るくしておりますが、自宅に帰ると、母はもういなくなるのだと思うと、悲しみが押し寄せてきます。
死への恐怖はないだろうか、何か不安はないだろうか…毎日考えます。
母は私が産まれる前から苦労ばかりして、働き、子供を育ててきました。
母の人生は幸せだったのか、楽しかったのだろうか…そう考えると更に辛くなります。
最近夜もまともに寝ることが出来ません。
母が最後の瞬間まで楽しく過ごすために、私はどうしたら良いのでしょうか。
母とどう向き合って行けば良いのでしょうか。
私といる間は、不安を見せず、しっかりしているので、余計に私が病院から帰った後苦しんでるのではないか、心配です。
有り難し 26
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