父親のことで家族の喧嘩が絶えません。
私は物心がつかないうちに母親を亡くしてから、父方の祖父母のところに預けられ、父親とは別に暮らすようになり現在に至ります。
父親は現在無職で、仕事を探しており、50歳です。
父親は毎日家に電話をかけてくるのですが、祖母が水子供養をしていなかったり、祖父が祖父や祖父の兄弟が先祖の供養していないから、自分は仕事が見つからないんだと言ってきます。これをほぼ毎日言ってきます。
父親はお坊さんと昔からの知り合いなのですが、そのお坊さんから言われているらしいです。そのお坊さんは、金取り主義ではないらしく、なにかあると父親の電話にかけてくるらしいです。しかし、いくらお題目をやってもまだ足りないといってくるらしいです
なので、祖母は毎日お題目を唱えています。
祖母は父親を信じているので、宗教否定派の祖父と必ず父親のことで喧嘩になります。
私も毎日お題目を唱えているのですが、しょっちゅうそんなことを言ってくるので頭が痛いです。信じていないわけではないのですが、父親の全て親が悪い主義にはうんざりしています。
少なくとも祖父は父親に対して、生活費をあげたり、車をかってあげたりなどで何千万とお金をやったりしていたのですが、父親は祖父を不信心といい、罵っています。
これってどちらが正しいのですか。
有り難し 25
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