自己肯定感の低さによる生きづらさ
現在大学院生の23歳です。
私は自己肯定感が低く、23年間自分に自信を持てたことが1度もありません。
その自己肯定感の低さから大学時代にうつ病を発症しなんとか卒業でき大学院に進学したものの、未だに自分のメンタルの弱さ、現在も薬なしでは生活できないこと、キャパの少なさなど、自分の全てが嫌いで仕方がありません。
自分に自信がないため、全てが嫌になり就活や大学院の研究も億劫になり、一生自分に自信がなくストレスを受けながら今後働いて行く自信もなく、どこかにいなくなりたい、たまに死にたいという感情も芽生えるようになりました。
周りからの評価を気にせず自分に自身のある正確であればどれだけ生きるのが楽かと生まれてきたことさえ後悔するようになりました。
大学入学から一人暮らしですが、現在部屋は荒れており片付けたり家事すら手のつかない状態が続いており、ひたすら自分に幻滅しながら過ごしております。
自分の弱さを周りに見せることが怖く、病気や生きづらさのことも誰にも相談できずにいましたが、自分の中でも限界が近いことが分かるため、今回ご相談させて頂きました。
何か今後に繋がるアドバイスや教えがあればご回答宜しくお願い致します。
有り難し 3
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