働く意味について
人はなぜ働くのでしょうか。
はじめまして。現在適応障害で休職中の23歳です。
自分の身の回りの人は、みなお金のため、生きるために働いているといいます。
でもその割には第一種産業に就いているわけでもなく、それがなくても生きているものを生産し、生きるには必要ないものを消費しています。本当に生きるために働いているのであれば、農業や漁業に従事したり、第一種産業にしか就かせない法律を作るべきだと思います。
昔は、働くとは、傍を楽にさせるという意味だと知りました。しかし便利になりきった今日、自分が何をして傍を楽にすればいいのかがわからなくなりました。
生きるために、生きるには必要ないものをつくってお金を得る。
もっといえば、会社にお金を奪いにいくのが目的で仕方なく労力を提供している、エネルギーを奪う存在はすべてなくなってしまえばいいと思いませんか?
となると、人間は生きるために、他の動植物の命を犠牲にして生きなければなりません。そう思うと、エネルギーを奪う存在の僕は死んだ方がいいのかと思うようになりました。
養生訓という健康長寿本があるのはお坊さんのみなさんであればご存知だと思います。
そこには、食事の基本はごはんとみそ汁と書いてあります。
であれば、この世から、米屋さんと味噌屋さん以外の飲食を排除すべきだと思います。喫茶店も、ケーキ屋さんも、ピザ屋さんも、食パン専門店もカステラ専門店も、不健康で短命を誘発するだけの害悪食品はなくなってしまえばいいと思います。
もともと東洋医学があったので、西洋医学の病院はなくなればいいと思いませんか?
有り難し 7
回答 2