過去の後悔ばかり。自分を肯定したい
毎日毎日、過去のことを思い返しては後悔ばかりして落ち込んでしまいます。
私は大学卒業後に入った会社を辞めて療養し、実家に戻って再就職しましたがそこも何もかも合わず退職予定です。こうなったのは自己肯定感の不足による鬱と、自己分析の甘さ、情報調査や想像力の不足によるものと考えています。
もう苦しむのは嫌です。自分に合う生き方を模索したい、幸せになりたい、自分らしく働きたいと思っています。
そのためには過去の自分が感じたことや行動を思い返して、自分はどんなものが好きで、どういった働き方が合うのか合わないのか、その他もっと深く自己分析を行う必要があります。しかし過去を思い返すと同時に後悔が襲ってきます。
いつも疲れていた大学時代、人付き合いに疲れてサークルもバイトも委員会も学科の友人付き合いも辞めて1人で過ごし、徐々に思考が歪み何の努力もせずただ生活するのと単位を取ることしかしなかったがもっと興味のあることを何でもやってみれば良かった、鬱になってまともに就活をしなかったこと、就職留年をせずに卒業してしまったこと、就職先では余暇に勉強できず戦力になれず辞めてしまったこと、適応障害になる前に辞めて別の仕事を探せばよかったのではないか等々、無数の後悔が浮かんできます。
実家に戻ったことで、家族に自分の思いを吐露したり相談することで思考の歪みは徐々に直ってきました。その点については後悔はそこまでありません。
周囲に私のことを責めたり馬鹿にする人は居ません。なのに、私だけが私のことを責めてきます。まだやり直せる、自分らしく生きられるはずなのに、頭の中がぐちゃぐちゃしてしまいます。どうすればよいでしょうか…。
有り難し 9
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