生きるのが辛い
今まで人生に悲観的でしたが、コロナ騒動もありより一層人生に悲観的にというか疲れてしまいました。
いっそ死んでしまいたいと思うのですが、過去に自殺未遂を何度かした事があり、住んでいる家は首吊りをまともにできる場所は無く、感電死も未遂に終わり、飛び降りも確実に死ねるという確証がなく出来ず、というより家で死んでも外で(例えば電車にひかれる)死んでも遺族に借金が行ってしまうと思うと軽率に死ぬ事はできないなと思ってしまって死ぬ事ができません。
ここまで自制が効くならまだマシな方なのかもしれませんが、いっそコロナになって死んでしまいたいとさえ思います。コロナでなくても何かしらの病気や事故でこの世から消えてしまいたいです。
これから先の人生を少し前までは前向きに考えられていたのに、今では不安でしかなく、正直に言えば全ての事柄が面倒だと思うようになってしまいました。
これがコロナ疲れやコロナストレスというものなのでしょうか。
辛いのは皆同じとは分かっているのですが、この現実を現実だと実感する事ができません。とにかく早くこの世から消えてしまいたいです。でも生きなければならないとも思っています。
前向きに生きられる様なご教授をお願いできますでしょうか。
有り難し 40
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