昨年末の顎変形症手術で、息苦しくなり見た目も不自然になるなど多くの症状が出たことで4月に鬱病を発症しました。 その時もこちらでご助言いただき、また家族の支えやSNSで繋がった同じ境遇の方と励まし合いながら、改善を求めてセカンドオピニオンを回るなど少しずつ動けるようになってきました。 再手術のリスクの不安は耐えず気持ちも落ち込むこともありますが、今できることをやろうと思えるようになっていました。 けれどもこの数週間、思いがけない不幸が続くのです。 両足に痒みのある出来物ができたり蚊に刺されたところが痒みや赤みが治らず10か所ほど大きな痣のようになりました。それが3週間たっても治らないのです。 何より初めて受けた胃ガン検診のバリウムが大腸で固まり薬を飲んだり他にもいろいろなことを試しても出てこないのです。 腹部の張りや少し痛みもあり、病院に行っても改善せず様子を見るしかないと言われました。このまま改善しなければ手術になり腸に穴が空いたり人工肛門になったり亡くなることもあるようです。 自分から受けた胃ガン検診でこんなことになるとは思っていませんでした。 病気や事故など、自分の力ではどうにもならないことでも辛いことには変わりませんが、まだ諦めがつくのかもしれません。 でも顎変形症手術も胃ガン検診も、自分からやると決めたことで自分を苦しめる結果になりました。 顎変形症手術の症状の改善のために行動するだけで心も体も精一杯だったのに、さらに命に関わるような問題を抱えてしまいました。さらにこれから大切なセカンドオピニオン先の受診、手術後の初めての家族との遠出など大切な予定の前なのです。 その他にもコンビニで買った食品が消費期限が2日過ぎていたり、病院の支払いの機械が私の時だけ故障して1時間待ったりするなど不運なことも続くのです。 偶然のことかもしれません。でもこれだけ次々と苦難が続くことがとても苦しく、どうして自分の人生はこんな苦難が続くのか、苦難ばかりの人生を何のために生きているのかと思ってしまうのです。 来世のために魂の修行をしている、家族の分も私が肩代わりしているなど苦難を生きる意味を見いだそうとするのですが、それでも不安に押し潰されそうで叫びたくなるほど苦しいです。 苦しみばかりの人生をどうして生きなければいけないのですか。どうしたらこの人生を生き抜けますか。
いつもお世話になっております。主治医から、境界性人格障害 だと言われました。 この病気は、神経症のように感情が高ぶったり落ち込んだりし、 統合失調症のように激しい思い込みをする…神経症と統合失調症 の境目の症状が出ることが、名前の由来です。 元々、前通っていた訓練所の人からこの病気を疑われ、自分でも、 もしや?と思い、主治医に告げました。 「僕も、訓練所の人から言われたよ。ただ、この病名は世間で一人 歩きをしていて、みんな、いい印象を持っていない。心が揺らぐ ような事を言われるとすぐに真に受けてしまうロータスさんに この病名を告げてしまうと、あなたを傷つけることになるから、 あえて診断しなかったんだよ」 とのこと。しかし、カウンセリング、や保健師との面談など、 個別支援で治療していく、という方針になりました。 今でも支援者さんたちとやっていく中で、前任の心理士と 主治医に突如裏切られたことが忘れられず、少しでも発言に齟齬や 捉え違いがあったり、身振り手振りが気になったりすると、 「私をばかにしている、わざと悪化させて、金づるにしようと している」 と思い込み、暴言を吐いてしまうこともあります。 前任のカウンセラーから何をされたのかというと、 ・ついこの前まで私の知人(士業が多い)のことを褒めていた のに、「悪徳だったらどうするの」と笑いながら言われた ・ナチスドイツの政策(障害者虐殺)を例に出し、「歴史を見ても、 あなたたちは、排除されても仕方がない」と発言 ・カウンセリング中に防犯ベルを机に置く 前任の医師は、 ・体調不良を訪問看護師のせいにして、看護師を責める。責めた ことを、私にも言う ・体調不良でデイケアに通えなくなったら、「デイケアも通えない なんてね」と発言 人格障害は多くの精神疾患と違い、自分ではなく周囲を苦しめる 病気です。そして周囲から怖がられ、孤立して、誰も助けてくれ なくなるという真の苦しみが訪れます。 しかし、気が付くことで治る病気です。主治医から、あなたは 真面目過ぎるほど真面目に向き合っている、と言われました。 ですが、私は向き合えている気がしません。気が付いているなら、 どうして暴言を吐くのでしょう? どうしたら、このトラウマがなくなり、暴言を吐かなくなり ますか?ご高見、お待ちしております。